昨日行われた練習試合の結果をお知らせいたします。
vs 東海大高輪台 12-14 ⚫
vs 府中西 7-17 ⚫
vs 東海大高輪台 7-5 ◯
※すべて15分×1本
対戦してくださった府中西ならびに東海大高輪台の皆様、ありがとうございました。
昨日行われた練習試合の結果をお知らせいたします。
vs 東海大高輪台 12-14 ⚫
vs 府中西 7-17 ⚫
vs 東海大高輪台 7-5 ◯
※すべて15分×1本
対戦してくださった府中西ならびに東海大高輪台の皆様、ありがとうございました。
先日行われた練習試合の結果をお知らせいたします。
vs 合同B 0-52 ⚫
※25分×2本
対戦してくださった合同Bの皆様、ありがとうございました。
昨日行われましたSEL(Super Enjoy League)の結果をお知らせいたします。
vs 日比谷 12-7 ◯
vs 千葉合同 5-17 ⚫
vs 東&板橋有德 7-10 ⚫
※いずれも15分×1本
しかし、この交流大会は名前の通り、ラグビーを楽しむということに特化した大会です。指導者は大声で指示を出したり叱責することを禁止されており、生徒たちが自分たちで試合を楽しむというコンセプトになっています。勝ちも負けもありましたが、どのチーム選手たちもラグビーを楽しんでいたのが印象的でした。とても素晴らしい交流戦です。
またぜひ参加させてください!
全国大会都予選トーナメント2回戦。
1回戦を快勝し、勢いを持って臨みたかったこの試合。しかしインフルエンザが猛威を振るい、臨時休校措置が取られることとなった。初戦が終了してからのこの2週間、練習はたった1日しかできなかった。連携やモチベーション面で大きな不安に包まれた。だが世の中を見渡すと同じような学校はたくさんあり、残念ながら出場を辞退しなくてはならない学校もあった。我々はまだ幸せだ。戦うことができるのだから。
1回戦ではインフルエンザの影響でベストメンバーが組めなかった。今日は全員が揃っている。3年生も全員がスタメンで出場する。「やりきったと思える試合をする」という、チーム全員で決めた目標を胸にグランドへ飛び出していった。
石神井高校ボールでキックオフ。
高いキックに対して競り負けてしまいいきなりのピンチ。だがDFがしっかり前に出てゲインをさせない。
3分。ペナルティーを犯してしまうと、アドバンテージを得た石神井10番が左サイドへ大きなキックパス。これはWTBマーカスが一度はキャッチするも、着地と同時に激しいタックルを受け、ルーズボールを拾われトライを奪われてしまった。0-7。
5分。ここも石神井のアタックが冴え大きなゲインを許す。しかしSH竹内とCTB太宰が素晴らしいDFを見せ、ボールを取り戻す。さすがBKリーダー、さすがキャプテン。
6分。DFギャップを突かれ突破される。頼みのFB井上も届かず中央にグラウンディングされた。0-14。
8分。しかしキックオフのボールを相手がキャッチミスし、それを拾った合同Cは敵陣22mでのマーボールスクラムという、この試合初めてのチャンス。反撃したいところであったが、残念ながらトライまでは至らず。
11分。FL坂本が火の出るようなタックル。法政に加えて、東京電大と三田国際の選手たちも身体を張る。
12分。再び石神井の鋭いアタック。DFラインを突破されインゴールまで。誰もが下を向きかけたが、ここでスーパープレイが。PR野嶋がトライの体制に入った石神井の選手に対し、ボールごと引きずりあげる。インゴールでトライをさせずにマイボールへと取り戻して見せた。俄然盛り上がる合同C。
13分。しかしこのインゴールからのドロップアウトを見事なカウンターアタックで戻される。再び自陣ゴール前へ。
17分。何とか食い止めていた合同Cだが、ペナルティーを犯すとまたも大きなキックパス。見事にインゴールで繋がりトライ。0-26。
20分。ここも見事なサインプレーから石神井の13番に中央を突破されトライ。0-33。
22分。雰囲気が悪くなってきたが、ここでキャプテン太宰の素晴らしいタックル。チームを蘇らせる。
23分。太宰のタックルで勢いを増した合同Cは、やっと本来の形でのアタックを見せる。連続攻撃から、SO浦野→CTB松崎→マーカスへとパスが繋がると大きなゲイン。ここでたまらずペナルティーを犯した石神井に対し、FWのピックゴー攻撃で攻める合同C。少しずつ少しずつゲインを重ね。ついにインゴールに飛び込んだ。トライ。全員で繋いだ良いトライだった。7-33。
ロスタイム。石神井の怒濤の攻撃を何とか食い止め続ける合同C。3分間以上に及ぶ猛攻を跳ね返し続ける。最後は攻めあぐねた石神井がペナルティーゴールを選択し、7-36として前半を終了した。
この試合が大会初戦となる石神井に対し、前半開始と同時に全力を出し出鼻をくじくというコンセプトで挑んだ合同C。しかしゲームプラン通りには行かず前半で差をつけられてしまった。みなが焦り悲壮感が漂い始めていたが、キャプテンだけは違った。「みんな、落ち着いて。まだ大丈夫。敵陣でのアタックは通用していただろ。しっかりやるべきことをやって1トライずつ返していこう。」そうチームを励まして、皆の表情にも再びやる気がみなぎってくる。
だが後半も思うようにプレーさせてもらえない。キックパスやサインプレーを駆使した石神井のアタックは非常に強力で、がんばって追いかけるもなかなか止めきることができない。
後半1分には外を抜かれて独走されトライ。6分にはエイタンで押し込まれてトライ。10分にはモールでトライ。その後18分と27分にもとどめのトライを奪われた。ノーサイドの笛が鳴った瞬間のスコアは7-70であった。
負けてしまった。しかし3年生を中心として最後までよく頑張ってくれた選手たち。特にキャプテン太宰はこの試合を通じて最初から最後までハードタックルでチームを救い続けていた。チーム事情によりFWからBKへと転向し、距離のあるタックルに対し上手くタイミングが取れずに悩んでいた時期もあった。しかし最後の試合となったこの試合で、最も輝き最も身体を張っていたのは、キャプテンの太宰歩だった。
私は昔から思っていることがある。トライする選手が大きな注目を浴びがちだが、足の速い選手が何人かいればトライは生まれる。しかしタックルというのは勇気が無いとできない。だからトライを取れる選手より、タックルできる選手の方が尊敬に値すると思っている。歩はそういうプレーヤーだった。
試合後にも、泣いている仲間の背中に手をやる彼を見て、歩をキャプテンに選んで良かったと心から思った瞬間だった。
歩だけでなく、3年生全員にも心からねぎらいの言葉を送りたい。この75代のメンバーは、非常に手のかかる子たちだった。ラグビーに対する情熱があまり感じられず、強くなりたい上手くなりたいという気持ちもあまり表現してくれず。練習をサボる子も少なくなく、これまで何度となくミーティングや話し合いをしてきた。新人大会の試合の時にも、そんなコメントを書いた記憶がある。
だが、3年生性になった頃から、段々と彼らの目つきが変わり始めた。練習をサボる子は少なくなり、グランド練習やウェイトトレーニングも積極的に取り組むようになり、誰かに言われたわけでも無く自分たちで相談して朝練を始めるようになった。ここ半年ほどは最上級生らしい、リーダーらしい背中をたくさん見ることができた。
もちろん、だからこそ悔やまれることもある。この半年のような気持ちで去年一年間を、2年生の一年間を過ごすことができていたなら、この試合の結果もきっと変わっていただろうと私は思う。良いことも残念なこともあった3年間、ぜひどちらも大切な思い出と教訓として持ち続けていってくれたら嬉しい。
3年生、お疲れ様。
最後までラグビーをしてくれてありがとう。
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全国大会都予選トーナメント1回戦。
ついにこの日を迎えた。全国大会都予選。花園を賭けた戦い。三年生最後の大会。高校ラグビーに携わる者にとって、最大にして最高の舞台である。
チームのコンディションは万全とは言えなかった。主力PR野嶋がインフルエンザに罹患し出場できない。他にも怪我を抱えている選手が多くいる。そしてなにより、合同Cとしての活動は幾度となく重ねてきたものの、メンバーが全員揃ったことは一度もなく、チームとしてのコミュニケーション不足が大きな不安要素であった。
対戦相手は武蔵野東高等専修学校。近隣にあり昔からともに切磋琢磨してきた、仲間にしてライバルでもある。公式戦で当たるのは何度目だろう。本当に縁のあるチームだと感じる。
暦では既に秋だが、とてもそうとは思えないほどの気温。風も強く厳しいコンディション。そんな中キックオフのホイッスルが吹かれた。
前半1分。キックオフをキャッチした合同Cはいきなりのチャンスを迎える。No.8市野が得意のステップワークでDFを突破しゲイン。敵陣まで走り相手DFの手が迫ってきたところでフォローに走っていたFB井上へパス。井上は最後まで走り切り、ノーホイッスルトライとなる先制トライを奪って見せた。5-0。
10分。先制トライ後はお互いに落ち着きを見せ膠着状態が続いていたが、久しぶりに武蔵野東陣深くまで攻め込むと、最後はFWのピックゴー攻撃でトライを奪う。12-0。
15分。再び敵陣ゴール前。5mスクラムの大チャンスから、SO浦野がブライドサイドで自ら勝負。パワーでインゴールまで持ち込んだ。19-0。
17分。武蔵野東の反撃。DFラインのギャップを突かれ突破される。大きなピンチになったが、SH竹内がギリギリで相手を捕まえチームを救った。
20分。ピンチをしのいだ合同Cは一気に反撃へ転じる。外へ大きく展開すると市野が素晴らしいフォローでこのボールを受け取りインゴールまで走り切った。26-0。
22分。またしても合同Cの攻撃。ゲインを少しずつ重ねて、最後は竹内が左サイドへ飛び込む。
24分。ロスタイムにも追加点。スクラムのこぼれ球をPR関口が拾ってそのままインゴールへ。38-0。
ここで前半終了。
後半も合同Cのペースで試合は進む。
後半1分。練習してきたサインプレーがきれいに決まった。45-0。
このトライを皮切りに合同Cのトライが多く生まれた。
3分には関口、5分には井上がトライを奪う。この時点で59-0。
だが武蔵野東も諦めなかった。粘り強いアタックに対し合同Cはたまらず反則を繰り返す。ここから武蔵野東がアタックを重ね意地のトライを奪った。59-5。このチームは昔からそう。諦めない。心が強い。
その後はまた我々の時間帯。
12分に竹内、15分には左サイドで、18分には井上、21分にはキャプテンCTB太宰、そして24分には井上がこの日5つ目となるトライを奪い試合を終えた。
ノーサイド。
不安の大きかった初戦を快勝で飾ることができ、選手たちの表情は晴れやかだった。
後から聞いたところによると、武蔵野東も感染症の蔓延のために多くの選手が出場できず、試合前から非常に苦しい状況だったそうだ。他の多くのチームも似た状況だと聞く。学校内外を見渡しても学級閉鎖の話題で持ちきりだ。そんな中でも試合ができたこと、まだこのメンバーでラグビーが続けられることを感謝しなければならない。
試合後に部員たちに伝えたこと。我々は勝った。それは、負けてしまった武蔵野東の3年生を引退させたことを意味する。ここからは自分たちだけでなく彼らの想いも背負って戦わなくてはいけない。そうやって大会が進んでいくにつれて多くの選手たちが涙を流し、勝ったチームがその想いを背負っていく。勝ち進むごとに背負う想いは大きくなる。決勝戦や全国大会というのは、お互いのチーム同士だけのぶつかり合いではなく、多くのものを背負った同士の戦いになる、だからみんな懸命に戦うのだ。我々も、2回戦に向けてこれまで以上の想いを持って戦わなくてはならない。それが勝負の世界。それがラグビー。
2回戦に向けて最大の努力をしていこう。
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先週の明学CAMP内での交流試合の結果をお知らせいたします。
対戦してくださった各校の皆様、準備運営をしてくださった明治学院東村山の皆様、本当にありがとうございました。
8/24(木)
vs 日体荏原 7-0 ◯
vs 前橋育英 28-14 ◯
※20分×1本
8/25(金)
vs 東京朝鮮 0-54 ●
vs 早稲田高等学院 7-10 ●
vs 武蔵野東 26-0 ◯
※20分×1本
合宿中の試合結果をお知らせいたします。
対戦してくださった各校の皆様、本当にありがとうございました。
8/4(金)
vs 勝田工業 2-1 ◯
vs 滋賀学園 2-1 ◯
※20分×1本 数字はトライ数
8/5(土)
vs 市立船橋① 5-12 ●
vs 千葉合同選抜① 3-0 ◯
※20分×1本
vs 山手学院 5-19 ●
vs 農大一 33-7 ◯
※25分×1本
8/6(日)
vs 市立船橋② 5-0 ◯
vs 千葉合同選抜② 0-10 ●
※20分×1本
8/7(月)
vs 東京農大二高A 0-68 ●
※20分×2本
vs 東京農大二高B 0-0 △
※20分×1本 Bチーム同士の試合
昨日行われた練習試合の結果をお知らせいたします。
vs 帝京 17-22 ●
※ 25分×2本
対戦してくださった帝京の皆様、ありがとうございました。
春季大会トーナメント2回戦。
前戦を劇的な逆転勝利で勝ち上がった合同C。チームの雰囲気も非常に良くなり、2回戦に向けて気持ちを入れて練習をしていた。怪我やコンディションの関係で出場できなかった法政のFL野嶋とWTB井上も出場できることになり、良いニュースもある。
楽しみである。
マイボールでキックオフ。
序盤から青山はキックを多用してきた。WTBの裏へのキックからターンオーバーを狙ってくる戦術で、合同Cは試合を通して終始キック処理に手を焼くことになった。
4分。ラインアウトから青山に先制トライを奪われる。0-7。
合同CもDFで頑張り時折青山陣へ攻め入るが、ミスが多く決定機を迎えられない。
14分。ペナルティーからハリーで攻められ一気にゴール前に迫られる。一度は何とかトライを防ぐも、インゴールドロップアウトのボールをカウンターで走られ、DFラインのギャップを突かれトライを奪われてしまう。0-14。
18分。ターンオーバーされDFが揃っていないところを攻められ、またもトライ。0-21。
前半で3トライ差となり気落ちしてしまうかと思ったが、しっかり前を見て反撃に転ずる合同C。
21分。敵陣10mでのマイボールラインアウトという絶好のチャンス。ここで選択したのはモール攻撃。田無工の大型FWを中心に力で押し込む。ゴールが見えたところでチーム一の巨漢・PR佐藤が飛び込むとDFもタックルに来たが、スピンムーズで交わしてインゴールにグラウンディングした。トライ。5-21。
29分。その後は青山の攻撃によく耐えていた合同Cだったが、やはりキック処理や陣地取りに苦労し続ける。ここも段々と下げられ、前半終了間際に追加点を取られてしまった。
後半開始と同時にFL野嶋を投入。3月末の練習試合で脳震盪になり、この日が復帰戦となった。まだ体力が戻っていないことから後半の30分間のみの出場となったが、誰よりもたくさん走ってチームを助けるように伝えた。
6分。自陣での合同Cのペナルティーに対し、青山はショットを選択。点差を考えると非常に手堅い選択に見えるが、我々のDFに対し攻めにくさを感じていたのか。5-29。
その後もNo.8からWTBへコンバートされた井上が、相手のパントをキャッチしチャンスを作るなど良い形を幾つか作る合同C。
10分。ここもSO浦野のキックパスをダイレクトでキャッチした井上が相手を一人かわし突破。フォローに来たCTBキャプテン太宰へ繋ぐとゴール前まで走る。しかしここもトライには至らず。
11分。No.8エース黒髪のエイタン攻撃からSH竹内へのコンビネーションでビッグゲイン。しかしあろうことかこのボールを奪われると逆に一気に50m独走されトライを奪われてしまった。5-36。
このトライにはさすがに気落ちしたか、この頃から動きが悪くなってくる合同C。
20分。立て続けにトライを奪われる。5-41。
大型FWの多い合同C。スタミナも切れ始めた。2回戦から試合時間も長くなり30分ハーフになったことに加え、この日は気温も高く消耗が激しい。そんな中でも太宰やFL関口などが必死に相手を食い止める姿に仲間も勇気づけられる。
23分。ミスボールを拾ったCTB市野が相手DFラインのギャップを見つけ突破。意地のトライを見せるまで2mまで迫ったが、ここもパスが繋がらなかった。
27分。最後まで攻撃の手を緩めない青山に対しジリジリ下げられる合同C。ここでとどめのトライを奪われた。5-48。
ノーサイド。
残園ながら負けてしまった。
だが試合後に素晴らしい光景を2つ目にしたので、この場を借りて紹介しておきたい。
一つは合同Cの仲の良さである。とてもシャイな部員の多い我が法政ラグビー部は、これまで色々なチームと一緒に試合をしたりしてきたが、上手く関係を作れなかったりなじめなかったりした時も少なくなかった。しかし今回は違った。3月の末に初めて顔を合わせ1ヶ月ほどの時間しか付き合いが無かったにもかかわらず、とても仲良くなり笑顔で活動する姿がたくさんあった。試合後に聞いたところ「この合同Cが好きだ」と答えた選手がたくさんいた。せっかくなので今後もしばらくこのチームで試合をしたり練習したりしていこうと話した。良い仲間との出会いという素晴らしい財産を得られた。
もう一つは応援してくださった方々の姿だ。今大会から大会フォーマットがコロナ以前に戻り、有観客開催となった。昨年も保護者に限り認められてはいたものの、今回から保護者に加えて、家族・OB・そして学校の友達の姿があった。それを見て思い出したことがあった。かつてコロナ前のこの学校には、色々な部がお互いを応援にいくという文化があった。野球やサッカーにとどまらず、アイスホッケーやブラバンや音楽部のコンサートなど、公式戦や発表会の場に足を運ぶと、必ずと言って良いほど同級生や仲間を応援する法政高校の生徒を見かけた。多くの人が応援に訪れ、試合ではいつも法政の応援席の方が相手校より多かった。誰に頼まれたわけでもなく、一円にもならないことだが、仲間を応援しようとする純粋な気持ちがある。これは本校が誇るべき素晴らしい伝統だと思う。我々ラグビー部も応援してもらえてことを感謝し、仲間のことも応援できる集団になって欲しいと強く願う。
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