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5月15日
5月6日(火)に行われた、決勝トーナメント1回戦の結果をお伝えします。

日程の都合上、更新が間に合わず更新ができませんでしたが、予選リーグ第3節の結果は以下の通りでした。

青日法三連合(25○5)武蔵野五中

予選リーグ2勝1敗、ブロック第2位で予選を突破しました。

続いて行われた決勝トーナメント1回戦。すでにベスト16には入っています。一つ勝ってベスト8に入れば、関東大会に出場することができます。顧問の武井が就任してからは一度も出場していない関東大会。新人戦を受けて、合同チームの青陵中・篠塚監督は関東大会出場を目標として掲げました。

目の前まで迫った関東大会。あとは自分たちの手で出場を掴むだけです。

相手は成蹊中。高速のバックス展開を得意とするチームです。正直私たち連合チームの苦手とするタイプのチームでした。

前半開始しばらくは、互角に戦える手応えでしたが、こちらのミスや隙を突かれ、4トライを献上してしまいました。こちらはせっかくのチャンスをミスでつぶしてしまい、ノートライ。

ハーフタイムで戦略を切り替えました。今までこのチームでは「タブー」とされてきた攻撃方法を指示。戦略は当てはまり、一進一退の攻防。後半だけで見れば2点差でリードでした。結果は

青日法三連合(17●39)成蹊中

点差以上に手応えのある試合でした。あと2本はトライにつなげられたでしょうし、前後半2本ずつ、計4本のトライはあげる必要のないトライでした。

どうやらラグビーの神様はさらなる精進を私たちに課されたようです。取り切れなかったトライを取り、あげなくてよいトライは防ぐという当たり前のことができるように、謙虚にがんばっていきたいと思います。

これで春季大会は終了です。多大なる応援を賜り、感謝申し上げます。

3年生の集大成となる秋季大会は9月に始まります。引き続き同じ合同チームで闘うことが検討されています。越えられなかったベスト8の壁を越えて、一気にベスト4を狙えるように、7年ぶりに東日本大会へ出場できるようがんばります。これからも応援をお願いいたします。


法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁



5月10日
今年は、4名の新入部員をむかえることができました。

牛島蒼太くん
小林勇太朗くん
鈴木恵太くん
日高弘喜くん

以上の4名です。

毎日、元気にグラウンドに姿を見せてくれています。毎年思うことですが、1年生は様々なことをあっという間に吸収していきます。先輩部員は、手本であることを忘れないでほしいと思いますし、1年生は一生懸命な先輩の背中を見て成長して下さい。

本校の共学化以降、部員数の減少は大きな課題となっていますが、毎年少しずつでもラグビー部に入部してくれる選手がいることは大変ありがたいことです。

どんなに人数が少なくても、一人の人間として一流になれるようがんばっていきましょう。そのために私たちも一生懸命指導します!

法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁




4月14日
4月20日(日)に行われた、予選リーグ第2節の結果をお伝えします。

青日法三連合(0●95)明大中野八王子

予選リーグ1勝1敗

壁は厚かった。スターティングメンバーのおよそ半分ほどの選手が東京都選抜チームに選出されているという明大中野八王子中学校。向上してきたチーム力でなんとか突破したいと考えましたが、大きな壁となり私たちの前に立ちはだかりました。

開始5分ほどは、押されながらも充分に渡りあえていました。攻撃も前日に確認した方針で早い展開を目指し、相手を翻弄しました。

しかし、そのような中でも着実にトライを重ねる明大中野八王子。やはり相手の方が地力に勝ることを痛感させられます。

気がつけば、ノートライ。95点を献上してしまいました。なんとか100点ゲームは逃れられたというほどでした。

しかし、このように「強い」相手と戦えたこと、自分たちの力がどのように跳ね返されたのかが分かったこと、それ自体が収穫だったと思います。自信をつけ、それをへし折られ、またそれをバネに成長し…、こうやって男は強くなっていくのでしょう。

君たちはまだまだやれる。私たちも課題を見つけました。寡兵には寡兵の、小柄な選手には小柄な選手の戦い方がある!次の武蔵野五中戦は必ず勝ち、決勝トーナメントではもう一度明大中野八王子を倒そう!

高校生が私たちの代わりに嬉しい勝利をあげてくれました。次はまた、私たちの番です。関東大会を本気で目指して戦い続けます。

次戦については以下の通りです。

4月27日(日)
予選リーグ第3節
対 武蔵野五中
桐朋グラウンド
9:00キックオフ

引き続きの応援をよろしくお願いいたします。


法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁



4月14日
 私たち法政大学中学校も、4月7日に新入生を迎えました。みな、緊張しながらも希望
に満ちあふれた顔をしていたのが印象的です。
 その後、4月9日に新入生歓迎会を終え、4月14日からは部員勧誘活動が始まります。
 私たちラグビー部は、3年生が中心となり、新入生に熱いメッセージを送りました。その内容をホームページ向けに一部編集し掲載させていただきます。
 また、例年新入生(見学・体験に来てくれた1年生)に配っている冊子にも私たち顧問
からメッセージを載せています。このホームページをご覧になっている新入生、受験生も
いると思いますので私たちのメッセージも掲載させていただきます。

 さあ、みなさん私たちと一緒にラグビーをしましょう!




新入生、これから入学を考えているみなさんへ
法政大学中学校ラグビー部
主将 橋慧
部員一同


 僕たちラグビー部は、3年生2人、2年生3人の5人で活動しています。人数が足りな
いので、多摩市立青陵中学校、日本大学第二中学校、三鷹中等教育学校との4校で合同チームを組んでいます。1月の新人戦では早稲田実業中に1点差で敗れましたが、駒込学園中には33−10で勝ちました。4月13日に初戦を迎える春季大会では、東京都ベスト8に入り、関東大会を目指しています。

 ラグビーといえば痛い、危ないというイメージがありますがそんなことはありません。ユニフォームの下にはショルダーガードを付け、頭にはヘッドガード、口にはマウスガードを装着します。これのおかげでタックルするときや、された時に痛いということはありません。ケガから身を守るものをつけていますので安心して下さい。ラグビーは正しくプレーすれば安全な競技です。

 ラグビーをやったことがない人がほとんどだと思いますが、楕円球にふれるだけでその楽しさに気づくと思います。そして何よりラグビーは中学、高校から始める人が多く、今まで運動をしていなかったり、違う競技をやっていた人でも、今からでも日本代表を目指すことができます。

 また、様々なポジションがあり、自分が他の競技ではうまく活かせなかった所が活かせるかもしれません。走るのが苦手でも体が大きかったり、体が小さくても走るのが得意だったり、体も小さく走るのが苦手でもやってみたら、パス、タックルが上手かもしれません。自分にあったポジションが必ずみつかるはずです。やったこともないのに自分には無理だと決めつけずぜひ体験に来て下さい。ラグビーの楽しさが感じられるような体験をしてもらおうと思っています。全く入部するつもりがなくてもかまいません。たとえ入らないとしても体験してから決めてほしいと思います。




ラグビーのすゝめ
法政大学中学校ラグビー部
顧問 武井博志
顧問 工藤浩仁


 19世紀になって明確に、ラグビーとサッカーは区別されるようになりました。それまでは、ひとくくりに「フットボール」と呼ばれていました。この「フットボール」はラグビーでもサッカーでもないものです。「原始フットボール」という言われ方もします。
 
 フットボールの起源は、イングランドの村と村の意地を賭けた対抗戦です。得点を決めた瞬間にゲームは終了し、勝者の村にはたくさんの利権が約束されました。

 現在でも、ラグビーの発祥地であるイギリスの名門校には必ずラグビークラブがあり、ラグビークラブのあることが名門校の条件でもあります(学生のたしなみとしてラグビーが必修であることがほとんどです)。ラグビー校、イートン校、オックスフォード校、ケンブリッジ校など、どこかで聞いたことはありませんか?

 これらの学校名を聞いてみると分かるかも知れませんが、イギリスにおいてラグビーは中流階級以上(主に上流階級)のスポーツという認識があります。それゆえ、ラグビーは「紳士のスポーツ」、「貴族のスポーツ」と言われます。

 激しい、野蛮なスポーツであるという認識を持たれがちですが、それは違います。試合中は闘争心をむき出しにして闘いますが、試合の前後は非常に友好的、紳士的に振る舞うことが求められます。一例をご紹介しましょう。

 ラグビープレイヤーは、グラウンド外では正装を着用することが求められます。チームで揃ったネクタイ、チームのエンブレムが入ったブレザーを必ず着用しなくてはなりません。そしてゲームで着用するユニフォーム(ジャージ)にも、必ずエンブレムがつけられていなくてはなりませんし、襟のついていないジャージは認められていません。ジャージの裾は必ずパンツの中にしまい込み、ソックスもきちんと引き上げられた正しいスタイルで試合に臨みます。
 
 試合終了のとき、レフェリーは笛を吹くと共に「ノーサイド」と宣言します。ノーサイドはラグビーの精神として今日語られていますが、ゲームが終了すると「サイドがない」状態であるということです。つまり、敵味方を分けるサイドが無くなり、同じラグビープレイヤーとして互いの健闘をたたえ合うことが求められるのです。そして力強い握手を相手選手と交わすのです。

 中高生の試合では時間や会場の都合でなかなかできませんが、試合終了後には必ず「アフターマッチファンクション」というパーティが開かれます。ここでも敵味方無く、試合を振り返ってお互いの健闘をたたえ合い、大いに語り合い、食べ、飲むのです。

 このように、身だしなみに気をつかいながらもゲームでは闘争心をむき出しに闘い、ゲーム終了後はゲームのことを引きずらずに整然と振る舞わなければなりません。チームに対する愛と、相手を尊重する成熟した精神をラグビープレイヤーは持っていなければなりません。

 このような「真の漢(おとこ)のためのスポーツ」、それがラグビーです。

 ラグビーでは、他のスポーツでは味わえない不思議な高揚感と、男同士の熱い結束を味わうことができます。試合前、選手の胸を去来するのは言葉では表せない思いです。国や学校、そして仲間への熱い想いは涙となって強靱な男たちの頬を濡らします。試合前に涙しながらアンセム(国歌や校歌・部歌)を高らかに、そして勇ましく歌う競技はラグビーしかありません。そんな「熱い」思いをしてみませんか?

 君が部活を通じて得られるものや学べるもののすべて、いいえ、君が望んでいる以上のものがラグビーにはあります! むしろラグビーにしかありません! 他のスポーツとは違う魅力を備えたスポーツ「ラグビー」を通して、私たちと一緒に強くて優しい、「真の漢」を目指しましょう!



4月14日
4月20日(日)に行われる、春季大会予選リーグ第2節の日程が決まりましたのでお知らせいたします。

I部リーグCブロック
予選第2節

対 明大中野八王子中
9:50キックオフ
成蹊グラウンド

応援の皆様におかれましては、以前に掲載しましたお願いと注意事項をよくお読みいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
関東大会を目指す私たちとしても、絶対に勝ちたい1戦です。応援、よろしくお願いいたします。



4月14日
4月13日(日)の結果についてご報告します。

法政連合(29○20)帝京中

平成26年東京都中学ラグビー春季大会が開幕しました。

私たち法政大学中学校ラグビー部は新人大会から引き続き、多摩市立青陵中学校、日本大学第二中学校、三鷹中等教育学校との4校連合を結成し、春季大会に臨みます。

初戦は、昨年の秋まで合同チームを組んでいた帝京中学との対戦でした。印象的だったのは、帝京中3年生の選手たちがみな、法政・帝京の合同チームで作成した記念Tシャツをきてウォーミングアップをしていたことです。

ラグビーの神様はこのような形で両チームの新たな旅立ちを準備してくれました。

さて、決して初戦というだけではない緊張感の中、キックオフ。

気合い充分の帝京は、接点でのファイトを優位に進め、法政連合を追い込みます。しかし、大事な所でのミスが響き、決定的なゲインをすることができません。

受け身に回っていた法政連合も、ミスが出て相手のミスにつけ込むことができませんでしたが、徐々に接点での優位性を回復していきます。

接点で相手を圧倒し始めた前半5分、3年生の橋傑が先制トライ。5−0とします。

その直後、トライに気を抜いてしまった隙を帝京は逃さず、同点。

引き締まった展開の中、法政連合、青陵中の飯野が3つのトライをあげ、前半を22−5
で折り返します。

後半は帝京が怒濤の反撃を見せます。後半開始直後からリズムに乗れない法政連合の隙を逃さず、じりじりと追い上げます。法政連合も1つのトライを加え、29−20でしのぎきりました。

帝京中の共に闘った仲間には、号泣している選手もいました。「初戦」にはいろいろな意味があるのです。僭越ながら、仲間としてその後に少しだけ選手たちと話をして、アドバイスをさせてもらいました。きっとこの悔しさを次戦につなげてくれることでしょう。強くなってくれることでしょう。決勝トーナメントでまた闘おう!

私たち法政連合も、関東大会出場を目指して進化し続けたいと思います。応援よろしくお願いします。

法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁



4月14日
 法政大学中学校ラグビー部を応援していただいているみなさん、こんにちは。

 サーバーの影響もあり、ながらく更新ができませんでした。大変失礼しました。

 さて、新人戦を終え、法政中学ラグビー部は合同チームを継続し、春季大会を迎えようとしております。

 日程は以下の通りです。

I部リーグCブロック
法政中学は多摩市立青陵中学校、日本大学第二中学校、三鷹中等教育学校との4校連合を組んでいます。

予選リーグ第1節
4月13日(日)
対 帝京中学
11:30キックオフ
成蹊グラウンド

予選リーグ第2節
4月20日(日)
対 明大中野八王子中
場所・時間未定

予選リーグ第3節
4月27日(日)
対 武蔵野五中
場所・時間未定


 初戦はこれまでともに闘ってきた帝京中学です。お互いに成長した姿を見せ、そして必ずや勝ちたいと思います。応援をお願いいたします。

 なお、応援につきましては以前に掲載させていただいた注意事項をお守り下さい。念のため、再掲しておきます。

なお、全会場におきまして応援の方のお車はご遠慮いただいております。会場近くのコインパーキングをご利用下さい。

また、応援マナーを守っていただき、すべての中学生ラガーが気持ちよく、さわやかにプレイし、健やかな成長ができるようご協力お願いいたします。

以下、大会本部からも出ているお願いを何点か書かせていただきます。

※お車は会場近くのコインパーキングをご利用下さい。
※応援の方は決められたエリアでのみ応援をお願いします。基本的には、本部席と反対側のエリアです。
※ベンチには、選手・顧問・登録されたコーチのみが入れます。OBの方は応援エリアで応援をお願い します。
※応援エリアからのコーチングはご遠慮下さい。

法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁



1月8日
あけましておめでとうございます。2014年も法政大学中学校への応援、よろしくお願いいたします。

さて、1月12日より新人大会が始まります。
時間と開場が決まりましたのでお知らせいたします。


新人大会 予選リーグ第1節
I部Fブロック

1月12日(日)
対早稲田実業中
10:00キックオフ
武蔵野五中グラウンド

※法政大学中学校は、多摩市立青陵中、日本大学第二中、三鷹中等教育学校と四校連合で闘います。

なお、全会場におきまして応援の方のお車はご遠慮いただいております。会場近くのコインパーキングをご利用下さい。
また、応援マナーを守っていただき、すべての中学生ラガーが気持ちよく、さわやかにプレイし、健やかな成長ができるようご協力お願いいたします。

以下、大会本部からも出ているお願いを何点か書かせていただきます。

※お車は会場近くのコインパーキングをご利用下さい。
※応援の方は決められたエリアでのみ応援をお願いします。基本的には、本部席と反対側のエリアです。
※ベンチには、選手・顧問・登録されたコーチのみが入れます。OBの方は応援エリアで応援をお願い します。
※応援エリアからのコーチングはご遠慮下さい。

以上、よろしくお願いいたします。

一つでも多く勝てるようにがんばります!

法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁



12月12日
 新チーム発足後、初の更新となります。2013−14シーズンも、法政大学中学校ラグビー部への応援を賜りますようお願い申し上げます。今シーズンも、武井が監督、工藤が顧問としてチームの指導にあたらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、3年生の活動終了後、しばらく1年生3名だけの活動でしたが、このたび2年生の選手を二人迎えることになりました。頭脳明晰、身体頑強な双子の選手です。
 早くも生活面を含め様々な面で1年生のお手本となってくれています。1年生は良いところをどんどん吸収して成長してほしいと思っています。
 筑波大学からトヨタ自動車へと進んだ、彦坂圭克・彦坂匡克両選手のように、きっと法政大学中学校を力強く牽引してくれることでしょう。

 さて、新チームは2年生2名、1年生3名の計5名でのスタートです。まだまだ単独チームでの出場は叶いませんので、新人大会も合同チームを結成しての出場です。
 これまで合同チームを組んでいた帝京中学は単独チームとしてスタートを切りました。良きライバルとして対戦できるようお互いに成長してきましょう!

 私たち法政大学中学校は、多摩市立青陵中学校、日本大学第二中学校、東京都立三鷹中等教育学校との4校連合を結成しました。日大二中とは、現在の高校2年生の選手たちが合同チームを組んで以来の再結成です。単独チームが組めないのは寂しいですが、またなじみの仲間とともにプレイできるのは非常に楽しみなことでもあります。
 全員合わせても15名ほどのチームですが、よりよき仲間として、ラグビーのみならず人生においても一緒にプレイできたことを喜び合える仲間になりたいものです。

 新人大会の予定は以下のようになっております。みなさまには、今シーズンも変わらぬ応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


【平成25年度 東京都中学ラグビー 新人大会】
I部リーグFブロック
第1節 2014年 1月12日(日) 対早稲田実業中

第2節 2014年 1月26日(日) 対駒込学園中

※3チームブロックですので、2試合を消化後、他ブロックのチームとの交流戦に入ります。
※交流戦の日程は、その都度お知らせします。


 新人大会は結果から春季大会のシードを決めることになりますが、順位の決定や表彰はありません。また、2月に交流戦が実施されますが、インフルエンザや各校の入試など、かなり日程が流動的な部分があります。その都度お知らせしますので、ご承知おき下さい。

 また、大会につきましては、以下のホームページでも確認できます。

東京都中学校ラグビー大会情報
http://tochurag.chips.jp/

 結成したての合同チーム。一つのチームとなって戦えるようがんばります。どうぞみなさまの大きな声援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

法政大学中学校ラグビー部
監督 武井博志
顧問 工藤浩仁